全長3,501ヤード、リバーコースの設計コンセプトは、自然のままの地形を生かすこと。うち2ホールはマウンド、他の5ホールは水という特色を備え、全体にバランスがとれ、プレーヤーにコース選びの楽しみを与えてくれます。

No. 1 - パー4。戦略は、まずロングショットでフェアウェイ右を狙えば、セカンドで楽勝でグリーンに打ち上げることができます。もし距離が出なかった場合、ボールはくぼ地に落ちてしまい、セカンドが難しくなります。ティーアップを慎重に、フェアウェイ左サイドやグリーン手前のバンカーを避けてください。

No. 2 - パー5、ショートホール。セカンドショットで軽々とグリーンに打ち上げることが可能です。まず、ティーでフェアウェイの右を狙い目に湖側に寄せ、セカンドでグリーンに乗せるちょうどよい位置を狙います。ティーでいきなりフェアウェイ上のバンカーを越えることは不可能で、左を狙い目にすることはできますが、3打目で比較的狭いグリーンに遭遇します。第2打地点と第3打地点の間の川は、それほど大きな困難をもたらしはしません。

No. 3 - パー3、コース中最長の207ヤード。長いクラブでグリーンに打ち上げ、グリーン脇の大きなフェアウェイでこのホール制覇のチャンスを狙います。グリーン前方と右側に3つのバンカーは、コースを外れたボールがグリーン後方の渓流やグリーンサイドに落ちるのを防ぎます。

No. 4 - パー4。最短のパー4ですが、いとも簡単にクリアできます。まず、ティーをロングショットで右側のバンカーに寄せ、良好なアングルを確保。さもないとグリーン脇のバンカーがネックとなって、3打目で坂の上のグリーンに打ち上げることが困難になります。

No. 5 - 2本に分かれたフェアウェイが、プレーに味わいをもたらします。左のフェアウェイはセカンドショットに有利ではありますが、フェアウェイ上のバンカーを避けることが必須となってきます。右のフェアウェイは打ち下ろして行くコースで、最も右寄りに転がした場合、グリーンへの視線を遮り、2つの見えないバンカーを防ぐことが難しくなります。グリーンは川の末端に位置し、脇にはバンカーがあり、ボールが川に落ちるのを防いでいます。

No. 6 - パー3、186ヤード。ティーグラウンドが高いところにあり、ティーでグリーンに打ち上げやすくなっています。右側には大きなバンカーがあり、後方は湖と第5ホールのグリーンに連接しています。傍らを流れる小川は、プレーヤーにとっては視覚上の脅威にしかなりません。

No. 7 - パー4。リバーコースの中で、打ち上げていく砲台2ホールのうちのひとつ。ティーでフェアウェイ右サイドのバンカーに押し出し、セカンドでしっかりと有利な角度をとりながらグリーンにアプローチ。グリーン左側には深いポケットバンカーがあり、右側には別のバンカーがあります。左を狙ったティーショットは、このバンカーを制覇しなくてはなりません。

No. 8 - 全コース中、ティーが最も高いところにあり、他コースの美しい眺めが見渡せます。打下ろしの特性を利用し、長距離で飛ばすことができます。飛距離のコントロールがこのホールの鍵です。

No. 9 - プレーヤーの間で常に論議を呼ぶパー5。ティーでフェアウェイ右側のバンカーに押し出せば、セカンドの距離を節約できます。ここでは、ティーで川越えやバンカー越えをして、グリーン手前に落とすこと。または、2打でフェアウェイ左を狙い目にバンカーを避けてグリーンに打ち上げるもよし。左に寄り過ぎると次のショットのグリーンへの視線をさえぎられます。

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